今日から
思うがままに日記をつけてみようと思う
今まで適当に、考えているようで全く考えていない人生を過ごしてきたのだと思う。
別にそれでも生きていていいとは思う。
でも現実って結構厳しくて、やっぱり自分が生きている世界の中に同じくいる人達からして、「無能だ」と思われる能力値の人間だとなかなか生きていくのがしんどい
特に無能だと思われる人間の特徴って、アウトプットが貧弱だと思う。
「アウトプット」って書くとなんだかビジネス的な臭いがして嫌なのだけれど、そうじゃなくて毎日なんとなく発している言葉であったり、ふとしたときに表れる態度であったり、そういった点が人間の評価に繋がっていると思う
「他人によく見られたいなんて馬鹿らしい」と思うかもしれない
でも、そこから逃げられない人が大半なのだろうし、ちょっとその中で心地よく生きることができたら、それはそれで幸せなことだとも思う
だからその幸せを少しでも掴めるように、アウトプットを今からでも増やしていきたい
もう33歳だよ 完全に片足以上おっさんの沼に足を突っ込んでいるけど、でもやっぱり今が一番若い 今から挑戦 成長し続けたい
そう強く感じる まだ人生を諦めたくない
だから、また毎日を頑張ろう 楽しもう
少しでも ほんの少しでも毎日を笑って楽しく過ごそうよ
とりとめもない心のモヤモヤ
今日、かなりのメンタル不調で仕事をすごく中途半端に投げ出してしまった。
もともと自分はかなり仕事をするうえでの能力がなく、基本的に業務の大半はできないこと、わからないことばかりだ。
なんとか自分で解消しようと努力をしても、結局何をしたらいいのかわからない、何も成果物としてできやしない。
周りの方々が優しく説明してくれる、それでも断片的に理解できるだけで何もわからない。
結局何もできない。その説明していただいた内容をすべて無駄にして、結局何もできない。
本当に生きる価値がない人間だとおもう。
なんで自分は生きているのだろう。本当にそう思う。
努力しても努力しても、結局うまくできない。
学生時代からずっと同じだ
結局自分がわるい ぜんぶわるい
なんだこれ
本当になんだこれ
何千時間もかけて、少しでも自分を変えようと努力して
でも結局社会的に満足されるアウトプットには一切ならない、自分が
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ちょっと頭の中を全て整理するために色々書いてみる
自分が今やりたいと思っていることは、「発達障害やアスペルガーの人達が生きやすい環境をこの日本社会に根付かせるためのインフルエンサーになること」
最近自分が常々感じている社会生活の中でいつも感じる生きにくさ この状況を感じている人は一体何人いるんだろう
多分 かなりの数の人達がこの状況に陥っている じゃなければこんなにこの障害に関しての話は出てこないと思う
勿論、偉人とかも出てきており、なんだかむしろ得なものじゃないかという考え方も根付いてしまっている気もする でも、そんなの極々少数一部の人達で、大多数はただ悩み苦しんでいる気がする
気がするとか言ってしまっている時点であくまで推測の話なんだけど、クラスの中の1人2人はいるという統計から考えると、この状況は容易に推測できるものだと思う
そして、この障害の名前だけは浸透したけど、まだどういったものがそれなのかということを知らない人ばかりだと思う
だから、職場とか、教育現場での理解が全く進んでいない そんな気がする
まずは、どういう症状を持つ人が発達障害なのかということを認知させること ここから理解が進んでいく気がする まずはそこから
あと、この業界には強烈なインフルエンサーがいない気がする
勿論、沢山の専門家はいると思う
でも、発達障害といえばこの人 という人は一人も思いつかない
この状況が、多分未だに漠然とした認知しかない要因の一つだと思う
だから、インフルエンサーになりたい あくまでビジネスとしての話にはなってしまうが、こういうところにチャンスも絶対にあると感じる
それに、自分は医者でもなんでも無いから、治してあげるということはできない
何より、自分がこの障害にかなり苦しんできているから、まあその点に関しては無理だろう
じゃあ実際どうやって認知活動をしていこうかという具体的な話になるけど
ネット社会を利用するしかないと思う
これは、特に若い層から40代くらいに向けてまず発信していきたいこと
若い層には早い段階で自分を見つめてもらい、絶望的なミスマッチを起こす前に、自分が最も生きやすい生き方を見つけてほしい
そして、中年層には、まずこの障害のことを具体的に身近に感じてもらい、そして今後社会の中核を担う人になる際に、どう向き合っていくかを考えるようにできたらいいと感じる
動画かな 説明動画なんて沢山出ている そんなのは腐るほどある
だから、もっとリアルに 「あああいるいるこんなやつ」という風にどの年代も思えるような共感を生み出せるようなコンテンツを提供していくべき
寸劇みたいなのが一番いいかもしれない リアリティがあるのが一番いいかもしれない
そして、WEBサイト上 それこそSEOを駆使して当事者たちが悩みを改善 相談してくれるようなサイトを構築するのもいいかもしれない
ここでも、医療には勝てないし、医学面でも勝負してはいけない領域になると思う
だから、サイト上でも狙うはあくまで、身近な共感
医学的な共感ではなくて、身近
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楽をして生きていきたい
これって悪いことのように考えられるけど、そうじゃないって記事読んでハッとなる
この世界は全部楽をしていきたいという感情から構成されている
ガラケーだって楽して電話できるようになりたい 楽してコミュニケーションとりたいと考えるからできたわけで
スマホだって楽してインターネット使いたいという考えから考案されているはずだし
これって意外と多くの人が気付けていない面ではないのかな
何かを勝ち得るためには努力や苦労をしなければいけないという考えはもちろんその通りだと思うけど、じゃあ楽して成功したいっていう考えを捨てなければというのは違う気がする
楽したいならどうやって楽になるかを考えればもっと効率的なやり方を見つけられるし、そこから新しいイノベーションを起こせるものが生まれるかもしれない
ここをもっと大事にしていきたい 自分をすぐ否定するのではなくて、こういう湧き出てくる感情はもっと
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いつもいつも自分はだめな人間である
なにをやってもうまくいかない いつも逃げてばかり 自分が少しでも辛いと感じたらどんな状況でもすぐ逃げて 嘘をついて 少しでも楽なほうにいって いつまでこんなことを続けていくんだろう
なんでこんなに人としてだめなのだろう すぐに嫉妬するし、かといって自分で改善しようとしても続かない 自分の弱さが必ず勝ってしまう
物心ついた時からずっとそうだ いつも自分で成し遂げたことなんて何一つとしてない
自分が傷つくのが怖いからずっと逃げてばっかり
こんな感じでこのままダメなまま一生を終えてしまうのだろうか 人の顔色伺いながら 人の踏み台にされながら、このまま このまま ずっと一生を過ごすのだろうか
嫌だ そんなの嫌だ 有名になりたい お金がほしい 何不自由なく生活したい 毎日楽しく自分が成長している実感を持って生きていきたい やりがいをもちたい 人に尊敬されて生きていきたい 凄いって言われたい
お荷物にはなりたくない ダメな人って思われるのはもう嫌だ 嫌だ 嫌
でも現実問題 どうすればいいんだろう とは言っても答えは出ている
自分が今できないことを客観的に把握すること 主観でもいい とにかく把握してそれに対して全力で改善に取り組むこと これだけだよね
じゃあ、何がある?
トーク 詳細なトーク ああいわれたらこういうという詳細トーク
メンタル 自分の弱さを克服するくらいの強靭な目標
僕の目標は 自由に生きること 自分ひとりで生きる能力を身に着けること
面白くなること 相手を楽しませること 笑わせることができる人間になること
具体的に 今はどんな人でも楽しませたい
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自分の時間管理のこと
自分で色んなことやろうとはしているけど、どれも時間がいつも足りなかったり、そもそもやらねばならない優先順位をつけられなかったりする
とにかく行き当たりばったりのことを繰り返すばかりで成長していないのが正直なところ
毎日絶対やるべきこと 週に何回かはやるべきこと そういうことをもっとリストアッップしてやっていかないともうダメになってしまうきがする
なんでこんなに成長しないのかって、気持ちの面ももちろんあるとは思うけれど、それ以上に一日の中で自分が成長することをもっとピックアップして絞っていかないとなかなか今後何をしてもうまくいかない気がする
毎日やるべきこと
毎日テレマのリスト作成 テレマのトークとアウト集の作成
今までやってきた研修の内容復習 新しいSEO知識の勉強
これに優先順位をしっかりつけるべき
今自分が一番必要なのはテレマの力 これをとにかく身に着けないと何もうまくはいかない 全てが悪い方向に進んでいってしまう
だからここを最優先に
そして営業の考え方を身に着けること 自分はかなりフワフワした状態で仕事に臨んでいってしまうから自分にすぐに甘えてしまう
今ここからやること やるべき宿題はすぐにやること 今すぐに
考え方がわからないなら調べればいい 知識がないなら継続して覚えればいい とにかく毎日少しずつ考えることをやめないで、感情に支配されないで、冷静に現実と向き合ってやろう
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自分がなんで仕事をしているのか
それは単純にこの時代の中で生き抜くための技術 力をつけたいから
自分が楽しいことをしたい そう思うのはもちろん それは当然のことだけど
一番大切なことは今自分がしていることのなかで楽しさを見つけ出せることだと感じる
僕の世代は常に楽しさを求め そしてそれが違うものであるとすぐに投げ出してしまう そういう世代
その生き方は今の時代に賞賛されているものであるし、それを完全否定するつもりはないんだけど、ただ、常に物事を一面的に捉えて判断する人間にはなりたくない
自分がやっていることはもちろん自分には向いていないことだけど、それを嫌なことという側面だけで捉えたくはない それだけで終わらせたくはない
薄っぺらい人間になってしまう気がするから やめなら、その環境で見いだせる楽しさを全力で見つけてから辞めたい そうすれば無駄ではなくなると思うし
楽しさって自分から求めに行かないと絶対に手に入らないものだと思う
受け身でいてはだめ その為にどうすれば今していることが楽しくなるかを考え続けるべき